2008
総合評価:★★☆☆☆
操り人形のなめらかな動きが綺麗ですが、ディズニー映画にしてはなんだか怖い雰囲気の漂う作品です。檻に入れられたり、ロバにされたり、くじらに飲み込まれたり・・・そんな感じで私は子供時代にこの作品を毛嫌いしていました。怖いんですもん。(;´ρ`)ピノキオもけっこうワルで、人の言う事を全く聞かないわタバコは吸うわ(笑)で悪い子はこんなんなっちゃうぞ~という戒めの作品なんでしょうかね。女神様びじん。
2008
ピッコロさんカッコイイ度:★★★★☆
冒頭の悟飯のうっとうしさ:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
劇場版がゴロゴロDVD化されていくので(待ってました!)、感想書いてみます。
いきなり冒頭で悟飯が口笛をピーヒョロやってピッコロさんを怒らせる謎映画として有名なこちらの作品。(ピッコロさん大大大大だ~いすっきに次ぐ)とにかくピッコロさんがカッコ良すぎる! ピッコロさんがいなかったら星2つくらい。
2008
ノリ:★★★★★
山ちゃん度:★★★★★
総合評価:★★★★★
小学生の頃にしか見た記憶がなく、久しぶりに見てみました。このおもしろさはやばい・・・!話のテンポの良さ、動きのなめらかさ、曲の良さ・・・最高です。最初LVDで見たので字幕でしたが、ジーニーが山ちゃんじゃないのでDVD借りて吹き替えを見ました。字幕が良いか吹き替えが良いか・・・どちらも長所短所がありましたので書いてみるとこんな感じ。
字幕:
アラジンの声が良い
ジーニーが山ちゃんじゃない
アラビアンナイト等 曲はやっぱり本場がしっくりくる
吹替:
アラジンの声が・・・
ジーニーが山ちゃん
フレンド・ライク・ミー最高
ボーカルの付いた曲に関しては本場がしっくりきますが山ちゃんの存在は大きく、やはりジーニーはこの方じゃないと違和感があります・・・!
ディズニーとか子供じゃないんだから別にいいよという方、もう一度見てみませんか?
2008
ミュージカル度:★★★☆☆
爽快感:★★★★☆
露出度:★★★★☆
総合評価:★★★★★
一度見ましたが、『面白い映画』が見たくなって再度見てみました。するとどうしてもディズニーとかジブリになるんです。ていうかアニメばっかかよ。
最初はアレですが、だんだんターザンがイケメンに見えて来るので驚きです。食わず嫌いしないで一度見てみてね。